漁協より 2022-01-21 最終更新日時 : 2022-01-21 watarasegk 先週、野上川、秋山川、飛駒川に年末に設置した発眼卵の稚魚を再放流して来ました。 当漁協は、バイバートボックスや直まきの手法とは少々違って、野菜ネットを使っています。 孵化率は場所によって異なりますが、8割以上はいっています。 孵化した稚魚を上下流に再放流します。 発眼卵放流は、今後とも継続する予定です。 釣り人の皆様も、稚魚や親魚の保護をお願いします。